「レッドクリフは、いま観ても大迫力ある映画でした。」
みなさん、レッドクリフという映画はご存じでしょうか。
2008年に約100億円かけて制作された三国志の代表的出来事の一つである
「赤壁の戦い」を中心とした内容が2部構成で大迫力に映像化されています。
監督 ジョン・ウー氏 また、中村獅童(甘興将軍 役)、金城武(諸葛孔明 役)
トニー・レオン(周瑜 役)など豪華なメンツが出演していました。
キャスティングも豪華ですが、戦いのシーンが素晴らしくリアルに再現されており、
ガン観の連続です。100億円投入されたことありますねー
ぜひ、皆さまもお時間があるときに、御覧いただければと思います。